Misako's Blog ~ 戸部美佐子のオーラソーマ・ライフ ~
日本の美 『 花伝 』
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先日、石川紀久子先生にお会いした際、 『 花伝 』 のチケットをいただきました。
最近の私のスケジュールは、かなりタイトだったので、
正直行くのはかなり厳しいと思っていました。
それでも、パンフレットにすごく惹かれ、行きたいな~と思っていたら、
偶然ウェスティンホテルでのアポが入っていたので
その前に30分ほど時間が取れて急遽いけることになりました。
世界を魅了した、有田と輪島で飾られたその空間に足を踏み入れたとたん、
覚えのない懐かしさを感じ、日本の精神と美意識の素晴らしさを改めて実感☆
日本人はもともと農耕民俗で、植物と共に生活し植物に神が宿ると信じてきました。
そもそも日本のテーブルは、魂の食祭であり、そのルーツは
神人共食の祭りの原理に求めることができるそうです。
長年、 日本人は心と身体を養うものは食であり 『 食こそ命 』 と考え、
神撰(食物を神に供え神力を宿らせる) 直会 (神撰を食する会) を
祭りの中心として捉えてきたそうです。
特に印象的だったのが、 『 魂が宿るテーブル 』 と題された
竹と胡蝶蘭で飾られたテーブルです☆ 写真が取れなくて残念!
テーブルを通じ、『 魂の器 』 と 『 月の美 』 を追求した
東西文化の融合を演出したテーブルで、なんとも言えない神秘的な空間に
吸い込まれるように、しばらく佇んでしまいました。
そこには、確かに魂が宿り、息吹きを感じました☆
ラルーチェでも、9月にはオリジナル白磁が展開されます♪
私のつたないデッサンから始まり、何度も打ち合わせを重ね、
イメージどおりの素晴らしい作品が出来上がりました☆
ラルーチェでも、魂の宿るテーブルを演出できればと思っております♪
乞うご期待を☆
- 2007.08.15
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