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2007.12.06更新 

ブランドヒストリー

コーヒーカップとティーカップ、何が違う?

カップは昔からコーヒー用とティー用に分かれていたのでしょうか?

 

実は、カップをコーヒー用とティー用に区別し始めたのはイギリスだそうです。

ご存知のように、イギリスで紅茶は国民飲料といわれるほどに、

早い時期から広く普及しています。

かつては、イギリスでもコーヒーを好んで飲んでいたようですが、

18世紀にオランダがコーヒー貿易を独占したため、コーヒー豆の価格が高騰。

イギリス国内で安い紅茶が出回るようになり、イギリスの紅茶貿易が発展したのだとか。

それに加え、ヨーロッパの焼き物王国ともいえる生産量のあったイギリスでしたので、

自国の国民性に合った、新たな”紅茶用”食器の創作が可能であった、という背景もあるようです。

 

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さて、その流れを汲んで、現在では様々な焼き物で、

コーヒーカップとティーカップがそれぞれに作られています。

マリオン・レベッカも然り、です。

ティーカップ&ソーサー 左上から時計回りに オレンジ/ローズ/ベージュ 各¥15,750(税込)

 

マリオン・レベッカの「パピヨン」シリーズ、ティーカップ&ソーサーです。

ゴールドの小さな持ち手は「蝶」。この取っ手、思いのほか持ちやすく、カップも使いやすいのですよ。

蝶には天と地をつなぐもの、という意味があり、確かに、ふわふわと飛ぶ姿は、

天からメッセージを運んできているようです。

ティーカップはカーブのあるフォルムで、口が広く浅いつくりが一般的な特徴です。

これは、光をたくさん受けて、紅茶を美しく見せるための工夫だそうです。

上段左・下段右 ブレッドプレート(ショコラ・モスグリーン)各¥10,500(税込)

上段右・下段左 コーヒーカップ&ソーサー(ラズベリー・ライトターコイズ)各¥12,600

 

こちらは同じくコーヒーカップ&ソーサー。

カラーバリエーションや持ち手はティーと同じですが、

コーヒー用とあって、やはりフォルムが違います。

一般的なコーヒーカップの特徴を備えており、比較的小振りで、直線的な形が基本となっています。

上段 ストライプデミ(左:ライトターコイズ 右:アニスグリーン)各¥15,750(税込)

下段 ブレッドプレート(左:イエロー 右:ブルー)各¥10,500(税込)

 

新作、ストライプデミは、さわやかな色のストライプが目を引きます。

こちらのほうがパピヨンに比べ、より直線的なフォルムですね。

コーヒーカップは、大きさによって呼び名(用途)が変わります。

用量が100cc以下のパピヨンやストライプデミは、デミタスカップ。

小型のものは、アフターディナー用にもちいられたりします。

ですが、ストライプデミの、朝日に映えそうな色使いですと、

目覚めに濃いコーヒーをぐっと飲むのにも良さそうですよね。

リモージュ焼きのマリオン・レベッカの商品は、ストロングのような濃厚なコーヒーに適しているそうですよ。

 

.。。☆**☆**☆**☆。。.

 

大まかですが、カップが今の形にたどり着くまでの道のりを知ると、

先人のアイデアに触れるようで、大切に扱いたくなってきます。

形式にとらわれすぎることなく、シーンやその時々の気分、またはオーラソーマの

リーディングの流れを受けて、気軽にカップを使い分けてみてください。

マリオン・レベッカなら、あわせて色の組み合わせも幾通りにもお楽しみいただけます。

 

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